特長
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- 弾性エポキシ変性アクリル樹脂系 改修用下地調整塗材です。
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- 特殊エポキシ系官能基により、コンクリート・モルタルなどの塗替下地への付着性に優れます。
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- フィラー機能によりヘアークラックを充填します。
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- 既存塗膜のへアークラック追従に優れた弾性タイプです。
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- ウールローラーによる既存模様を生かす仕上げ、パターンローラーによるさざ波模様仕上げが可能です。
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- <ラジカル制御形>ウォールバリア上塗材との組み合わせにより、建物の保護機能を長期間維持します。
系統
弾性エポキシ変性アクリル樹脂系 改修用下地調整塗材
ホルムアルデヒド放散等級
F☆☆☆☆
主用途
建築物内外壁
適用下地
コンクリート、モルタル、ALCパネル、スレート板など
荷姿
15kg
色
白
仕上がり
さざなみ模様(パターンローラー工法)、既存模様(ウールローラー工法)
塗装器具
パターンローラー、ウールローラー
希釈剤(希釈率)
清水(パターンローラー:1~3%、ウールローラー:5~10%)
塗付量(塗面積)
パターンローラー:0.8~1.5kg/m2/1回(10~18m2/缶)
ウールローラー :0.3~0.5kg/m2/1回(30~50m2/缶)
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- 上記の塗付量(塗面積)は標準状態の場合ですので、下地条件によって、大きく変動する場合があります。
公共建築工事標準仕様など、指定仕様がある場合は該当仕様に応じた塗付量(所要量)にて塗面積を換算してください。
間隔時間(23℃)
パターンローラー:工程間8時間以上
ウールローラー :工程間5時間以上
適合上塗材
ウォールバリア水性無機2+、ウォールバリア水性F2、ウォールバリア水性Si、ウォールバリア水性U、1液ワイドウォール無機、ワイドウォールF、1液ワイドウォールSi、1液ワイドウォールUなど
備考
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- 詳細な情報・注意事項等については、カタログ・容器の表示・安全データシート(SDS)をご参照ください。
塗替施工仕様書
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