特長
有害な化学物質を含まない、100%天然素材なのに”無臭”の柿渋です。
日本古来の天然素材を現代の技術で使いやすくしました。
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- 柿渋は平安末期から続く伝統的な天然塗料。
柿渋は青い未熟な柿をつぶして圧縮してできた汁を発酵させた100%天然素材で、
有害な化学物質は一切含まれていません。平安末期から桶・樽・団扇など、さまざまなものに使用され、近年、天然素材の安全性が見直されて、柿渋染めの染料や建築材の塗料として再び注目を集めています。
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- 柿渋の唯一の欠点である臭いを解消。
柿渋の大きな欠点として、独特の強い臭いがあります。この臭いを解消するために成分の分子量の大きさの違いに着目。分子量の大きいタンニンはそのまま残し、分子量が小さく臭いの元となるタンニン以外の成分を分離して取り除きました。この先進技術により全く臭わない「無臭柿渋」が誕生しました。
用途
布、木材・和紙
塗れないもの
金属、石、タイル等 吸い込みの無いもの
性質/成分
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性質
- :水性
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成分
- :柿タンニン
容量
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- 500ml
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- 1L
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- 2L
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- 20L
※20Lをご希望の場合は、
別途お見積り対応いたします。
塗装面積(1回塗り)
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・原液1L
- :約10m2
乾燥時間
自然乾燥1日
使い方
布を無臭柿渋で染める
注意事項
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- 日光の当たった場所が濃く染まり、当たらない場所が薄くなりますのでご注意ください。
また、これを利用して濃淡模様をつけることもできます。
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- 染色する場合は必ずゴム手袋をお使いください。
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- 綿が最もきれいに染まります。ポリエステル等の化学繊維は、染まりつきが悪くムラになりやすいのでお勧めしません。
綿・麻などの天然素材以外の場合は、3~5倍に希釈して複数回染めるようにしてください。
木材に無臭柿渋を塗る
特性と注意事項
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- 柿渋は塗ってすぐは薄い色ですが、日数が経過することにより、徐々に茶褐色に発色し、さらに紫外線や温度によって、発色が促進されます。
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- 直射日光の当たる面が濃く染まり、当たらない場所は当たった場所より薄くなります。光の当たり具合でムラになることがありますので、乾燥には注意してください。
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- 開栓後は高温、低温(10度以下)、直射日光を避け、温度変化の少ない冷暗所で密封保管し出来るだけ速やかにお使いください。
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- 長期間保存していると凝固(ゲル化)するので、出来るだけ早く使用してください。
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- 凝固の状態でゆるいジャム状の場合は、倍の水を加え混ぜて沸騰してください。但しゼリー状(ゲル化)すると元に戻りませんので注意してください。
この場合、陶器やステンレス製の鍋を使用してください。
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- 小さな容器に移し替えるとゲル化を促進します。
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- 上記の各数値は標準的な塗装を行う際のものです。下地の状態、気象条件、塗装方法などにより多少異なる場合があります。
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- ご使用前には製品容器の記載事項、製品カタログ、製品説明書、SDSなどで、詳細情報を必ずご確認ください。
本ページでは個々の注意事項は記載を省いてあります。
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