説明
特長
※ 目安としてご覧ください
ロックラッカー ハイスピードパテ ブラウン＜5kg 029-0112-02＞（ロックペイント）
ロックラッカーパテシルバー＜5kg 029-0125-02＞（ロックペイント）
ロックラッカー スプレーパテ シルバーグレー＜3.6kg 029-0126-02＞（ロックペイント）
ロックラッカーグレージングパテⅡ＜250g 029-0213-65＞（ロックペイント）
スプレータイプで広い面積も均一に塗布できるので、表面にヘラ目が出ず研磨が容易。
1液型 硝化綿ラッカーパテ
樹脂とニトロセルロースなどの繊維素、顔料、溶剤からなる1液型の硝化綿ラッカーパテです。
速乾性でポリパテやプラサフ表面の小キズや、ス穴（0.1㎜以下）を充填する目的で使用します。
ラッカー系塗料の下地として最適です。
速乾性でポリパテやプラサフ表面の小キズや、ス穴（0.1㎜以下）を充填する目的で使用します。
ラッカー系塗料の下地として最適です。
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- 鉄鋼板
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- ポリパテやサフェーサー表面の微細なキズやス穴の充填など
026L、029L（プラサフ）、030L、035L、038L、073L、079L、088L、202L
3.6kg
※ 目安としてご覧ください
標準塗装条件
素地調整
素地調整時についた研磨カス・ゴミなどをエアーブローで除去した後、プレソルにて油分、水分汚れなどを完全に除去し清浄な面にしてください。
スプレー
ガン条件 スプレーガン口径 Φ1.5～2.0mm
コート回数 1～2回 シングルコート（ウエットコート）
コート回数 1～2回 シングルコート（ウエットコート）
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- 使用前によく撹拌し、全体を均一にしてから希釈することなくそのままスプレーします。
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- 粘度が高い場合には、016-5123 ラッカーシンナーで0～5%の範囲で希釈してください。
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- 上塗りの色相に応じて調色が可能です。調色の際は、030L、035L ロックラッカー原色を添加割合10%以内で使用してください。
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注意）
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- スプレー時には、ドライコートにならないよう注意してください。
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- 一度に厚塗りしますと、塗膜内部が乾かない状態（中うみ）となり乾燥が遅くなります。
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適正塗布膜厚
0.1mm以下/回
※最大膜厚 0.2mm
※最大膜厚 0.2mm
施工間隔
指触乾燥 20℃/約10分
研磨可能 20℃/20～30分
研磨可能 20℃/20～30分
研磨
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- 製品の取り扱いについての一般的な注意事項の詳細はSDSを参照してください。
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- ラッカー系パテですので乾燥後もラッカーシンナー・洗浄シンナー等で溶解します。
塗り重ねには十分注意してください。 -
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- 使用後は密栓し、冷暗所にて保管してください。密栓されていない場合、パテが乾燥しブツの原因になります。
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- 最大膜厚は盛り付け可能なトータル膜厚です。最大膜厚以上にパテを盛り付けするとワレや剝れなどの原因となります。
ロックラッカー ハイスピードパテ ブラウン＜5kg 029-0112-02＞（ロックペイント）ロックラッカーパテシルバー＜5kg 029-0125-02＞（ロックペイント）ロックラッカー スプレーパテ シルバーグレー＜3.6kg 029-0126-02＞（ロックペイント）ロックラッカーグレージングパテⅡ＜250g 029-0213-65＞（ロックペイント）
ラッカー スプレーパテ