ロックポリパテ 細目・仕上用＜4kg/硬化剤とのセット＞（ロックペイント）

  　特長

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ヘラ作業性に優れスムーズなパテ付け作業が可能です。

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表面乾燥性に優れサンディングペーパーの目詰まりがなく、ストレスなく研磨作業が行えます。

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057-0190（細目・仕上用）はグレージングタイプでヘラ伸び性に優れ、被塗物のアール部分や比較的広い面積への塗布が可能です。また、粒子が細かく、パテのス穴埋めなどの仕上用に最適です。

　

  　系統

　

  　商品概要・用途

　

  　使用可能な被塗物

※

高張力鋼板および防錆鋼板には対応していません。
剥離の原因となりますので使用しないでください。

　

  　最大膜厚

　

  　硬化剤

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057-0016 ロックパテ用硬化剤　エロー2　 100g

注1　

硬化剤は熱により分解・発火の危険性がありますので、必ず35℃以下の冷暗所にて保管してください。

注2　

他の硬化剤との混合使用はできません

　

  　塗り重ね可能製品

　

  　標準作業工程

  　素地調整

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旧塗膜および錆などをシングルサンダー（サンディングペーパー#80～#120）にて除去してください。

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剥離した周辺塗膜をダブルアクションサンダー（サンディングペーパー#80～#120）にて基準面を作り、同時に素地についたペーパーの目消しを行ってください。

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引続きダブルアクションサンダー（サンディングペーパー#120～#180）で3～5㎝のフェザーエッジを作ってください。

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素地調整時についた研磨カス・ゴミなどをエアーブローで除去した後、プレソルにて油分、水分、汚れなどを完全に除去し清浄な面にしてください。

  　硬化剤配合比率

  　ポットライフ

  　パテ埋め

1)

ヘラを立て、素地のペーパー目の中までパテが入るようにシゴキ付けをしてください。

2)

一度に厚付けせず、2～3回に分けてパテを盛り付けてください。

3)

ヘラをねかせ気味に軽く表面をなでる様にパテ表面を平滑にしてください。

  　研磨可能時間

  　研磨方法

　

  　注意事項

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ご使用前には製品缶の記載事項、テクニカルデータシート（TDS）、SDSなどを必ずご確認ください。

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057-0190（細目・仕上用）は常温乾燥型として設計しています。
硬化不良をきたしますので強制乾燥はしないでください。

　

ロックポリパテ 中目（ロックペイント）
ロックポリパテ 細目（ロックペイント）
ロックポリパテ 細目・仕上用（ロックペイント）
ロックパテ用硬化剤＜057-0016 エロー2/100g＞（ロックペイント）
ロックポリパテ 中目 専用硬化剤＜057-0017 エロー150/20g＞（ロックペイント）